会議は ”週 4 時間” だけ!エンジニアが開発に集中できる打ち合わせルール
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会議は ”週 4 時間” だけ!エンジニアが開発に集中できる打ち合わせルール

sakai

こんにちは、Zaim で Android 開発を担当している新人の @sakai です。
今回は、Zaim の Android エンジニアの働き方についてまとめてみました。

Zaim の Android チームではエンジニアが開発に集中しやすいよう、会議は必要最低限のみを実施しています。とはいえエンジニアが業務を遂行するにあたって、Slack などによるテキストのやりとりだけでは非効率です。会議を開催しなければならないのは、以下の 3 パターンがあることが分かりました。

① 開発の進捗報告兼相談
② 勉強会
③ 施策の話し合い

Android チームでは、開発の進捗報告兼相談は「朝会」、勉強会は「モブプロ」、施策の話し合いは「ユニット会議」という三つの会議で賄っています。

そして残りの時間は、エンジニアの本業である開発に当てられるようにしています💪

① 朝会:開発の進捗報告兼相談

頻度: 毎日
時間: 5 分〜30 分
目的: 業務連絡、困ったことの相談

話す内容は二つ、その日の仕事の予定と前日の仕事で困ったことです。
多くの場合、Android チームメンバーのその日の動きを確認して終わるので 5 分で済んでいます。
前日からの開発で困っていることがあれば Android チーム全員で助け合い、朝会で解決させてしまうことが多いです。

② モブプロ:勉強会

頻度: 週に 1 日
時間: 1 時間〜 2 時間
目的: ドメイン知識教育、Android 知識教育

Android チームの勉強会はモブプロ形式で実施することが多いです。
トピックとなるのは、ドキュメント化できていない Zaim のドメイン知識の共有や Android の最新技術の勉強です。ドライバーの開発画面を Zoom などで共有して一緒に開発を見ていきます。先輩エンジニアのコーディングの中で知らなかったエディタ機能を学べたり、ドメイン知識が浅い箇所の勉強になったりします。

特にドメイン知識の勉強を Android チーム全員で実施するメリットを感じています。というのも、ドメイン知識をすべてドキュメント化しようとしても、どうしても漏れてしまう仕様が出てくるからです。最低限のドメイン知識のドキュメントを残していれば、あとはモブプロの時間で学べる今の情報共有の方法がコストに見合っているなと個人的には考えています!

③ ユニット会議:施策の話し合い

頻度: 週に 1 日
時間: 1 時間
目的: ユニットで実施する施策の進捗報告や企画

ユニットとは、エンジニア、デザイナー、ユーザーサポートといった職種をまたいだメンバーで構成するチームのことで、Zaim では主にユニット単位で施策を進めています。

ユニット会議では、施策の企画段階から誰であっても意見を出せるので、新人の私でもサービス向上のための案をディスカッションできることが仕事のやりがいになっています。エンジニアがサービス自体に深く関われるチャンスなので有意義な会議ですし、自ら発案できるチャンスは純粋に楽しいと思います!

まとめ

チーム開発をする上で、社員間のコミュニケーションは必須です。Zaim の Android チームでは、必要不可欠な会議を時間で換算すると 週 4 時間 だけでした。

これは、Zaim は「会議が何のために必要なのか・誰が参加すべきなのか」しっかり考える組織だからだと感じました。その結果、エンジニアが開発に専念できる環境を作れているのだと思います。
とはいえ、スタッフ同士の関わりが減ってしまうと、心理的安全性が高まらないほか、雑談から良いアイデアが生まれにくくなるなど別の弊害も出てくる可能性もあります。
最近は、こうした問題を解決するために、oVice という「バーチャルオフィスツール」を使っています。

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oVice の導入により、いつでも話したい人に話しかけに行けるようになりました。コミュニケーションを取りたい、雑談したい気分のときは oVice に入って、出社していたときのような働き方に戻してみると、案外それだけで気分転換になって、仕事にちょっとした楽しさが生まれるので良いなと感じています。

Zaim ではエンジニアを募集しています。どうしたら成果を出しながら気持ちよく働けるか、皆さんの経験談もぜひ聞かせてください!



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