フルリモート化で内定承諾率 100%!変化した採用ノウハウ #Zaim
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

フルリモート化で内定承諾率 100%!変化した採用ノウハウ #Zaim

kotomi

こんにちは、Zaim 経営企画担当の kotomi です。新型コロナウィルス感染拡大を受けて、Zaim は早期からリモートワークベースの勤務体制を継続しています。長期的に実施していくと決めた詳細はこちらで紹介しました。

この記事の掲載から早くも 1 年半が経過しました。振り返るとスタッフ全員が少しずつ変化しながら今の環境に順応していったように感じます。きっと 1 年後にはまたカルチャーにじわりと変化があるんだろうなと楽しみです。

そして、リモート環境でもおかげさまで Zaim はさらに組織力がパワーアップしました。その裏には一緒に働くスタッフがぐっと増えたことが大きな支えになっています。実はこのリモート期間、大きく変化したことの一つが採用活動でした。

これまではもちろん 1 次からオフィスにて対面で面談していましたが、2020 年からは 2 次まですべてオンラインで実施。コロナ感染の状況によっては内定までオンラインで完結する場合もありました。

オンラインだからこそ、慎重に、丁寧に双方に理解できるよう選考しました。その成果もあってフルリモート期間になってからの内定承諾率はなんと 100% をキープ!さらに嬉しいことに、入社後に「選考時とギャップがある…」と感じたことは一度もありません。ほぼオンラインで完結するからこそ、以前にも増してカルチャーマッチングを重要視し、選考中のアトラクト(選考希望者を惹きつけること)を強化しました。今回はそんな「オンライン下で変化した採用活動」をまとめます。

1.  面談

正直なところ「対面してこそ得られる情報にはやっぱり敵わない…」のは事実です。立ち振る舞い、服装、癖や挨拶の仕方ひとつとっても、実際に会って時間を過ごすことで相手への印象は変わります。そして、もちろんそれは先方から見た企業側の対応者も同様で、会った瞬間からお見送りのエレベーターのお辞儀まで、私たち自身のことも伝わらない。そこは、どうしても不利な点と言えます。

ただし、もしご縁があって一緒に働くことになったら、毎日リモートで共に業務する人なのです。オンラインがベースになる空間で、いかにコミュニケーションがフィットするかが重要だと割り切りました。

・冒頭に時間配分やアジェンダをしっかり伝え、極力不安を取り除く
・どういうメンバーが参加しているか、立場を伝える
・選考希望の方が質問しやすいよう投げかける

このあたりはオフライン同様ではあるものの、より心がけた点です。
オンラインならではとしては

・冒頭だけでなく随所にアイスブレイク的な雑談を挟む
・リモートワークの環境をしっかり理解してもらう&状況を把握する

などなど。質問に対する回答のテンポや通信環境などは、今後の業務環境を把握するため特に注視しました。

2. カルチャー紹介

Zaim はサービス拡大と同じくらい「スタッフが健全に前向きに働けること」を大事にしています。それに、スタッフそれぞれが互いにリスペクしているカルチャーが自慢で、どちらもどうにか伝えきりたい!という私の譲れない思いがありました。

スクリーンショット 2022-01-19 17.07.26

(コロナ以前のオフィス風景)

オフィスに来訪いただくことで伝わっていた「オフィスの空気感」「規模感」も含め、少しでもフォローしたく「選考希望の方に、まず私たちを理解してもらう」ことを優先することに。「ビジョンや業務環境をまとめたスライド」を準備し、Zaim スタッフが自ら具体的に語る時間を冒頭に設けました。それは、私たちが Zaim のカルチャーに自信があるからこそできることかもしれない…と自負しています。

3. スタッフとのコミュニケーション

実際に一緒に働くメンバーと会話する機会も、極力早い段階でセッティングしました。実際の業務イメージを肌で感じてもらうことや、選考希望の方が「ここで働きたい」と関心を強く持ってもらうためには、誰に会うよりも重要だと考えています。実際にスタッフの中で「入社したらこの先輩とこんな風に仕事をする環境は、とても魅力的だ」と感じ入社の決め手になったという方もいました。

スキル選考についても「事前に企業側が用意した課題を提出する」方式ではなく「オンライン上での模擬業務」的なものを準備しています。これはオンライン上で「業務をどんな雰囲気で進めていくか」や「上司や先輩はどのようにフォローするか」を感じてもらうためにとても有効です。

4. 内定承諾前のフォロー

最終面談もしくは内定後には、スタッフ数名が集まり選考希望の方と座談会などお会いする機会をセッティングしました。あえて意識するのは「スタッフ同士の会話」です。「選考希望者と企業サイド」ではなく、その場にいる参加者それぞれもコミュニケーションを取ることは、実際の会社での居心地を体感していただく貴重な機会になります。

スタッフ同士が繰り広げる話し方、会話の投げ方、相槌、呼びかけ方…その一つひとつから、Zaim のカルチャーやサービスへの思いが伝わります。そのため、スタッフには「普段通り、いつもの雰囲気で」とお願いしていました。100%前向きな気持ちで「この会社で働きたい」と感じてもらうために、社員同士の交流を見ていただくことは最も有効なアトラクトだと考えています。


5. 入社前のフォロー

Zaim では業務コミュニケーションに Slack を用いているので、入社までに 2 か月以上ある場合は事前に Slack に参加してもらっています。ゲスト参加でコミュニケーション目的のチャンネルを準備し、簡単な情報交換や、入社準備のための必要なやり取りは Slack で実施しています。

スクリーンショット 2022-01-19 17.23.32

入社後のコミュニケーションの温度感を理解いただくことは、オンライン入社をソフトランディングするのにもってこい。また、離脱防止のためのキープインタッチにも、軽くコミュニケーションできるチャットツールは最適です。

以上が、2 年のフルリモートワーク環境下での採用活動の変化でした。今はまだオフィス時代に入社したスタッフが 8 割近いものの、早々に逆転する未来が来ると思います。リモートならではのカルチャーがきっと生まれ、その時採用としてはどういうアトラクトができるのだろう…と今から楽しみです。これからも、変化を受け入れトライアンドエラーを繰り返していきたいです。

Zaim では絶賛仲間を募集中!どんな働き方なの?と少しでも気になった方、カジュアルにお話しましょう。お待ちしています〜。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
うれしい〜〜励みです。
kotomi
都内ベンチャー企業で働いてます。 家計、整理、片付けをしてると時を忘れます。 ストイックとゆるやかをいったりきたり。絶賛育児中!